こんにちは😃トータルアドバイザーほしのです。1月もあっとゆうまに半分が終わってしまいました😂私は新年早々、ディズニーで遊び、次なるお出かけ先をプランニングしています。お出かけと、美容が大好きな星野です😘
みなさん、タイトルにあるフェムケアってご存知でしょうか?私も去年初めて耳にして去年からちょっとずつ始めています。
フェムケアとは?
Femcare(フェムケア)とは、「Feminine(女性の)」と「ケア(Care)」をかけあわせた用語で、言葉通り、女性の体や健康のケアをする製品・サービスをあらわしています。
例えばオーガニックコットンの生理ナプキン、ナプキンやタンポンいらずの月経用パンツ、妊娠中のQOL向上グッズ、更年期障害の改善グッズ、セックストイ、その他の女性に向けた健康食品などがあるそうです。
雑誌なんかでもフェムケアの話題が増えてきているなぁと感じていました。昨年講習会でフェムテック、フェムケアのことを聴き、理解が少し高まったのでまずは自分の生活に取り入れてみようと思っています。
何から始めてみる?
フェムケアって、女性ならではの悩みに対応したケアになるんですが、年代別に悩みレベルも違ってきます。年代問わずにあるところのケアをしっかりすると今感じている女性ホルモンによる悩みが解決するんだそうです。
さぁ、あるところとゆうのはどこでしょう?フェムケアにすでに注目されてる方は、お気づきでしょう🤔
それは“膣”です。
膣の吸収力は、体の中で2番目にすごい
私、フェムケアの勉強をして初めて知ったんですが、膣の経皮吸収率って40%以上もあるそうです。(口も同じく約40%、肌は約3%)つまり良いものも、悪いものも膣から吸収しやすいのです。肌(顔)には高級クレンジングを使っているのに、膣はボディソープでいいんですか?と言われました😂
髪はシャンプー、顔はクレンジングオイル、歯には歯磨き粉、身体はひとまとめにボディーソープを使っていることに違和感を感じませんか?と。デリケートゾーンには専門の石鹸があり、保湿オイルも存在していました🫢恥ずかしながら初めて知りました😨
フランスでは、当たり前にデリケートゾーン専用ソープって売ってるそうなんですが、日本はまだまだフェムケアの理解が少ないそうです。
デリケートゾーン専用のソープは何が違う?
デリケートゾーン用石けんは、肌と同じ弱酸性で洗浄力がマイルド。雑菌の侵入・増殖を防ぎ、においを抑えたり、かゆみなどのトラブルをケアしてくれます。
普通のボディソープは洗浄力が強いため、酸性に保たれている膣内のバランスを崩してしまうそうです。
肌が弱い私はボディーソープだとピリピリして使えないのでアトピー用だったり、洗浄力弱めの優しいボディーソープを選んでいましたが、弱酸性の専用ソープで洗う事がとっても大切なんですって🤔
どんな商品を使えばいいの?
悩むべきところはこれですよね!早速始めてみよう!と思っても何を買ったらいいのかわからない。ネットで調べてみてもピンキリのお値段だし😳
私はこちらのシリーズを試しています↓
なかなかいいお値段なんだなぁと驚きましたが、肌からよりも有効な成分を吸収しやすい場所なので、あまり成分の悪いものは使いたくないなぁと。今はなんでもネットで調べられるのでリサーチすればするほど、安っぽいものは結局成分があまり良くなかったり結局洗浄力が高かったりしました。
今は直接美容成分を膣に浸透させることで、化粧品を肌に塗るよりも何十倍も効率的に美肌ケアができる 膣美容液なんかもあるみたいです。再生医療に基づいて作られた美容液は、膣内の乾燥や炎症を防いだり、子宮環境改善まで期待できるようなので、これからチェックすべき商品なのかなと思ってます!
私も今年40歳なので、色んな美容を体験してみて皆様にお伝えしていきたいです😝とはいえ女性ホルモンアップにはやっぱり推し活が1番大切だと思ってますが😜
私の今、1番の推しグループはリルリーグです😘平均年齢15歳くらい😂好きな人がいたらお話しましょう☺️