ハッタです、今日は定休日なのです。
「休みの日にまでPCをポチポチしてんのかい」と言われそうですが、ブログは書きたいと思ったときに書くと捗るのでいつでも愛機の《MacbookPro》を持って出かけるようにしています。
というか家での作業がどうしても集中力が切れてしまうので、基本的にお店かスタバかタリーズに入り浸ります。長いと5時間ほどいたことも。
それはさておき本題へ。
ハッタの休日なんて興味ない方は本の紹介が終わったらそっと画面を閉じましょう。
初めての蔦屋花園店とタリーズ
ちょっとした諸用で立川病院の近くに来たので、花園の蔦屋に寄ってみました。
もう当たり前なのかもしれませんが、ここの蔦屋にもタリーズが入っていました。蔦屋と一緒になっていると本の持ち込みができるのでものすごくありがたいです。
とりあえず店内を見渡したんですが、もうどこに何があるかわからないくらいのごちゃごちゃ感。新しめの蔦屋って迷路みたいで苦手…
とりあえず自分の読みたい本を見つけたのでそれを持ってタリーズに行こうと思ったら見つけた髪に関する特設コーナー。

きれいに飾ってあるのでつい目が言ってしまいました。
でここでアレンジじゃない本を発見。
女は、髪と、生きていく

帯だけ引用させていただきます。
ファッションよりメイクより、まず変えるべきは髪!
前髪にはキャラがある
女は分け目から老ける
「似合う髪型」の罠
美容院で「おまかせ」はNG
女の知性は後頭部に宿る
美容師はダンナ選びよりも重要
幻冬舎|女は、髪と、生きていく|帯より
という女性ならなんとなく気になるフレーズが帯に多く載せてあります。
この本の著者:佐藤友美さん日本で唯一(?)のヘアライターという方。
この《女は、髪と、生きていく》の前に《女の運命は髪で変わる》という著書もあって、これがまた業界内とわず話題になりました。TVにも出演していたので反響具合はなかなかです。
この方の書いた本は美容師でなくとも共感できる内容になっているのでぜひ手にとって読んでみていただきたいですね。きっと髪の毛に対しての考え方が少し変わるんじゃないかなと思います。

ちなみに私、佐藤友美さんとお話したことあります。セミナーで最前列に座って相槌しまくってたら顔覚えてもらえました笑
とても気さくな感じの女性です。
今後もこういった本を書いていくと思うので名前だけでも覚えておいてください。
ハッタの休日
とてもどうでもいいところなので、知らなくていい人は画面を閉じましょう。
上の方でも書きましたが休日の2〜3回に1回はスタバやタリーズでPC作業をしています。お店のHPや自分のブログ更新などですね。だいたい1記事の更新に1〜2時間ほど費やします。リサーチが必要なものは4〜6時間以上のときもあります。すごく内容の濃いものは1〜2週間必要になります。
休日は早いうちから行動するのはあんまりなく、お昼すぎからの行動がほとんど。長岡に友達がいないので誰かに合わせた行動はほとんどすることはないです。寂しくはないです。たぶん…
今回はたまたま花園まで行く用事があったので蔦屋→タリーズで食事・読書→帰宅の流れです。
めったに食事はしませんが朝からなにも口にしていなかったので、ツナチーズトーストが身にしみました。
ほとんどインスタなんて使ってませんが興味があればぜひフォローをお待ちしています。
ハッタの休日は他は新潟で飲むか、温泉や岩盤浴で汗を流していることが多いので、いい温泉の情報も教えていただけると助かります。
ちなみに最近キャンプやアウトドアに興味が出てきたのでWESTに行こうと思ったのですが、そういう日に限って休みなんです。ついてないですね。だれかキャンプ系のことも教えて下さい。
ではお店でまた会いましょう。